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sakai sak

 昨今、内外の情勢は比較的安定していますが、これは2001年のITバブルの崩壊による整理によって、初期知価社会が形成された結果と考えております。
 そんな中で日本経済は、輸出の増加や製造業の回帰などによって好調を取り戻し、長く不振をかこって来た関西経済にも幾分かの光明が差してきました。文明 の変化は急進、咀嚼、整理の三段階を繰り返すものです。今日は2002年〜3年の急進を咀嚼する段階ですが、やがてまた整理の段階にも入るでしょう。 2005年の現状は「累卵の平静」といえるのではないでしょうか。
 そうだとすれば、現在の小康に甘えることなく、次なる段階に備えて、今こそ知価社会の基礎を固める活動が必要です。特に関西の場合、情報発信力の不足、 知的基盤の流出、地域に対する情熱の低下、楽しい事業企画の欠如など、知価社会への対応が遅れているように思えてなりません。
 規格大量生産型の近代工業社会では、何ごとも規格化・基準化され、日本全国一律均質の状況が有利とされました。このため、東京一極に全国的頭脳機能を集 め、それ以外の地域は手足の機能、つまり生産現場としての繁栄を強いてきました。これが80年代までの日本の経済的繁栄と文化的発展には効果があったとい えるでしょう。
 その中で関西も、2千年にわたって積み上げた中枢管理と文化創造の機能を放棄し、「重化学工業化」の呼び声で生産現場化するようになりました。
 しかし、知価社会に入ったこれからは、情報発信と文化創造の機能こそ重要です。個人や企業が個性化・創造化が求められるのと同様、地域にも個性化・創造化が必要です。
 既に諸外国では、そのことが実行されており、1980年代以降はどの国でも首都圏の経済文化における比重は低下する傾向があります。その中で独り日本だ けは、官僚主義の再強化と首都一極集中が続いているのは寒心に耐えません。今こそ「日本のもう一つの焦点」関西が知価創造拠点を目指して奮起すべき時では ないでしょうか。
 当堺屋塾では、会員相互の刺戟と各方面からの意見情報の収集など通じて、関西に大きな夢を創り、地域の志気を高めることに努めたい、と考えております。
 皆様方の御参加御協力をお願いいたします。

 

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yama yy

 堺屋塾(関西再活性化研究会)は、首都一極集中が拡大されつつある、日本の現状をふまえ、関西が首都圏を意識するのではなく、世界・アジアにおいて、ま た国内での重要都市となるには「何をすべきか」「どのような行動を行なうべきか」ということを、堺屋塾長を中心とした、学識者や各専門家、関西を愛する多 くの企業の方々、また次世代を担う若手の方々と一緒に、当会のコンセプトである「オンリーワンの創出」に向けて、学び・議論し・企画・計画し、総論だけで なく具現化しなければならないと考えます。そのためには、個人・企業の皆様が、個人や一企業・市民グループレベルでは難しい事項を、当会全体で推進するこ とで、産・官・学・経済・行政にも影響を与え、関西再活性への意識改革させることが、会員自身の向上へも繋がると確信しております。
 皆様の知恵と行動力が新たな関西を作り上げます。何卒、志のある多くの方々のご参加を賜りますようお願い申し上げます。

 

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miki kimura

 「堺屋塾」の目指すところは、関西が元気になること、関西の元気を世界に向け て発信することだと考えています。 現時点での企業の評価が、企業の規模や売上の大きさではかられるものであると すれば、未来への評価は、社員の笑顔が本物である、会社に夢がある、そういう 視点ではかられるべきではないかと思います。そういう意味で、「堺屋塾」は関 西を笑顔と夢でいっぱいにし、未来に向けて関西から世界に新しく独創的な息吹 を発信します。 「日本人は変化を好まない人種である」と言われますが、関西人は違う。リスク があってもやりがいやステップアップを求め、時代の流れのなかで果敢に挑戦す る姿勢こそ、関西の元気の源です。 夢のある社会、元気のある社会の実現のために、互いに学び、考え、実行する、 志ある方々のご参加をお願いいたします。

 

 

 

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